こんばんは、和(なごみ)です。
相変わらず、我が家の宿敵は国語です。
授業中の記述問題では、比較的マルをもらえることが多いんです。
一時期は「お、少し形になってきたかな」と思えることもありました。
ただ、実際のテストでは途中点止まりになることが大半。
授業では、テストのような厳密な採点ではなく、要素や方向性が合っていればマルとして評価してくれる側面もあるのだと思います。
これは、今の段階ではこれでOKというメッセージでしょうし、ロコ太としても自信に繋がります。
ですので、授業で解いた記述問題の答案を見ていると、
「これ、テストだったら△になりそうだな」
と感じることも少なくありません。
正解か不正解か、ではなく、
得点としてどれくらい取れるかという視点で見ると、まだ不安定さが残っている気がしています。
一度できたのに、また戻った感覚。
以前、家庭学習で記述対策として、
「型」を意識しながら取り組む問題集を2周しました。
その頃は、
・書くべき要素を意識できる
・大きく外す答案は減る
という変化があり、マルが増えた時期もありました。
でも最近は、
難易度が上がってきたこともあり、
また「型が崩れているな」と感じる答案が目立つように。
できるようになったはずなのに、後退しているような感覚。
でも、よく見ると「忘れた」というより、
使い切れていないという印象でした。
我が家が始めた、記述答案の見方
そこで、記述問題の見方を少し変えることにしました。
見るポイントは、正解かどうかではなく、次の5つです。
1. この問題は、どの「型」に当たるのか
2. その型を選べているか
3. 型に沿った構成で書けているか
4. テストなら、何割くらい取れそうか
5. あと何があれば、満点に近づいたか
授業で解いた問題も含めて、
「本番ならどう評価されるか」を一緒に確認しています。
マルでも7割、サンカクでも方向性は合っている
実際に見てみると、
・マルだけど、要素が足りず7割くらい
・サンカクだけど、方向性は合っていて5割は取れていそう
という答案が多いことに気づきました。
マル=安心、サンカク=ダメ
ではない。
今どこまで来ているのかを言葉にすることで、
次に何を足せばいいかが、少しずつ見えるようになってきました。
今は「できるか」より「どう書いたか」
国語の記述が安定しない理由は、単に演習量や難易度の問題だけではなく、
・学んだ型を、別の文脈で使う力
・答案を構造で捉える力
このあたりが、まだ発展途上なのかなと感じています。
特効薬はありませんが、
一度身につけた型を、また確認しながら使い直す。
今はその時期なのかもしれません。
なかなか進まずにイライラしてしまうこともあります。
それでも、
マルかサンカクかに一喜一憂するよりも、
「この答案は、どこまで来ているか」を見る。
そんな視点で、引き続き国語と向き合っていこうと思います。
▶︎ ロコ太日和 代表作まとめ
(ロコ太のこれまでをまとめています)

▶︎ 学習の工夫(学習ハック)まとめ
(学習を進めるための工夫たち)

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(国語・算数・理社の取り組み整理)

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