こんばんは、和(なごみ)です。
先日の記事で、ロコ太が学校で入試問題に挑戦して楽しんでいる話を書きました。
授業のプリントが終わると、
中学入試問題に挑戦できる時間があるそうで、クラスの子たちと競いながら解いているそうです。
しかもロコ太は、
「レクリエーションの時間より、入試問題解きたかった」
なんて言っていました。
私としては
「そんなに算数好きだったっけ?」
と思うところもあります。
というのもロコ太は、最初から算数が得意だったわけではありません。
低学年のころはむしろあまり好きではなく、成績も良いわけではありませんでした。
それでも今は、
算数を「楽しい」と感じながら取り組めている。
今日はそんなロコ太の様子を見ながら、算数と「楽しい」の関係について考えてみました。
算数が好きな子は成績も伸びやすい?
実は、「算数を楽しいと思えること」は、学習面でもとても大事だと言われています。
国際的な学力調査であるOECDのPISA(国際学力調査)では、
「数学が好き」と答えた生徒は平均で40点以上も数学のスコアが高い。
という結果が出ています。
PISAでは、
約30点で学習1年分の差とも言われるので、
「好き」という気持ちは思っている以上に大きな影響を持っているようです。
また別の研究でも、数学を楽しんでいる生徒は
長期的に数学の成績も伸びやすい
という傾向が確認されているそうです。
もちろん、
- 好きだから成績が上がる
- できるから好きになる
どちらの影響もあると思います。
でも少なくとも、
算数を楽しいと思えることは決して遠回りではない。
ということは言えそうです。
ロコ太も、最初から好きだったわけではない
ロコ太も低学年のころから算数が好きだったわけではありません。
むしろ
- あまり好きでもない
- 成績も高くない
そんな状態でした。
それが少しずつ
- 問題が解けるようになり
- 算数の面白さを感じるようになり
- 気づけば好きな教科になっていた
そんな流れでした。
勉強だけではない「算数との関わり」
振り返ってみるとロコ太は、
低学年のころ、テキストの勉強だけをしていたわけではありません。
パズルやゲームなど、
遊びに近い形で算数に触れる機会もありました。
- 算数パズル
- 素数スピード
- ブロックス
こうしたものは、「勉強」というより遊びの延長のような存在でした。
低学年のころに楽しんでいた算数系の遊びについては、こちらの記事でまとめています。

「解けた!」体験が算数を楽しくする
算数が好きな子に共通しているのは、
「解けた!」という体験をたくさん持っていること
なのかもしれません。
難しい問題に挑戦することも大事ですが、ずっと解けない問題ばかりだとやっぱりつらいですよね。
ロコ太も
- 少し背伸びすれば届く問題
- 頑張れば解ける問題
そういうものをクリアしていく中で、少しずつ算数への手応えが増えていったように思います。
まとめ
算数が好きになるきっかけは、家庭によっていろいろあると思います。
ただロコ太を見ていて思うのは、
- 解けた体験
- 勉強以外の算数
- 楽しいという気持ち
こうした積み重ねが、長い目で見ると大きな差になるのかもしれません。
受験学年になると、どうしてもテキスト中心の勉強になります。
だからこそ、
算数を「楽しい」と思える気持ち
これは、これからも大事にしていきたいなと思っています。
▶︎ ロコ太日和 代表作まとめ
(ロコ太のこれまでをまとめています)

▶︎ 学習の工夫(学習ハック)まとめ
(学習を進めるための工夫たち)

▶︎ 教科別の学習方法まとめ
(国語・算数・理社の取り組み整理)

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