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【中学受験】通学時間と乗り換え回数|実際に調べてみた|志望校選び

こんばんは、和(なごみ)です。

先日、「中学受験で許容できる通学時間」についての記事を書きました。


今回はその続きとして、
実際の通学時間・乗り換え回数・通学定期代
データとして整理してみました。

感覚やイメージではなく、数字で見ると、思っていた以上に見えてくるものがありました。

通学時間はどれくらいが多い?(ドアtoドア)

まずは、ドアtoドアで見た通学時間の分布です。

30分未満:10%
30~45分:20%
45~60分:35%
60~75分:20%
75~90分:10%
90分以上:5%

ボリュームゾーンは、45〜60分
60分以下が6割超ですね。

やはり「1時間前後」が一つの目安になっている家庭が多い印象です。

一方で、
75分以上、90分以上の層も一定数います。

「絶対◯分まで」と線を引くというより、条件次第では60分超も現実的、
というのが実態なのかなと感じました。


通学時間の許容範囲に影響してくるのが、乗り換え回数

続いて、片道あたりの乗り換え回数です。

0回(直通):25%
1回:45%
2回:25%
3回以上:5%

もっとも多いのは乗り換え1回
直通〜1回までで約7割を占めています。

個人的にも、
「時間が少し長くても、乗り換えが少ない方が楽」
という感覚はかなり大きいと思っています。

乗り換えが少なく、さらに、電車が座れるなどがあれば、60分を超えても許容範囲には入ってきそうです。


通学定期代はどれくらいかかる?

次に、年額換算した通学定期代の分布です。

4万円未満:20%
4万~6万円:35%
6万~8万円:25%
8万~10万円:15%
10万円以上:5%

最も多いのは、4万〜6万円

ただし、
8万円以上かかる家庭も2割程度あり、決して少なくありません。


定期代は「時間」より「乗り換え」の影響が大きい?

気をつけておきたいのは、

通学定期代は、乗っている時間の長さよりも、利用する会社数の影響が大きい

ということです。

同じ45分でも、

  • 1社で完結するか
  • 複数社をまたぐか

で、定期代は大きく変わってきます。

直通運転で改札を出ない場合でも、鉄道会社が切り替われば、定期代は分かれて計算される点には注意が必要です。


我が家からの場合はどうだったか

ここからは、

実際に我が家から通う場合を想定して調べた結果です。

学校名は伏せて、乗車時間のみで整理しています。

■パターン1:利用会社「1社」のみ(JRなど)

• A校:25分 / 乗り換え1回 / 年額 4.1万円

• B校:45分 / 乗り換え1回 / 年額 5.1万円


時間に多少差があっても、

1社完結の場合は定期代が比較的安定していました。


■パターン2:利用会社「2社」利用(JR+地下鉄など)

• C校:15分 / 乗り換え0回 / 年額 6.7万円

• D校:30分 / 乗り換え1回 / 年額 7.3万円

• E校:45分 / 乗り換え1回 / 年額 9.3万円


通学時間はそれほど長くなくても、
2社利用になるだけで定期代が一段階上がるケースが出てきました。

特にE校は、
時間だけ見ると「少し長いかな」程度ですが、
定期代は9万円超。


■パターン3:利用会社「3社以上」(鉄道+バスなど)

• F校:35分 / 乗り換え1回+バス / 年額 11.8万円


ここまで来ると、
通学時間と定期代はほとんど比例しません。

35分でも12万円近くに。

時間よりも、使う路線・会社の数が影響大ですね。


6年間続く前提で考える

通学定期代は、6年間続く固定費です。

年間で5万円違えば、6年間で30万円。

「通えるかどうか」だけでなく、「無理なく続けられるかどうか」。

通学時間・乗り換え回数・定期代を一度、数字で並べて確認しておくことは、思っている以上に大切だと感じました。

次は、

👉(※ここに「我が家からの定期代まとめ」や「候補校比較」へのリンク予定)

として、引き続き整理していこうと思います。



▶︎ロコ太日和 代表作まとめ
 中学受験は、点数や合否だけでは割り切れない出来事の連続です。
ロコ太日和では、受験を通して感じたことや、親としての迷いや試行錯誤も記録しています。



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