こんばんは、和(なごみ)です。
通塾していると、一度は気になる「自習室」。
周りで使っている子が増えてくると、うちも使った方がいいのかな、と考えたりもしますよね。
我が家の場合、ロコ太はほとんど自習室を使っていません。
最近は週に1回だけ、塾に少し早めに行く日があって、そのときに軽く使うくらい。
やっているのも、その日の家庭学習の一部を少し進める程度です。
もともとロコ太自身が、あまり自習室の利用を望んでいないんですよね。
4年生の頃、周りの子が使い始めたタイミングで、塾終わりに少し利用していたこともありましたが、長くは続きませんでした。
理由はシンプルで、
「早く家に帰りたい」
もちろん家だと、多少だらけることもあります。
それでも、これまでに自宅での学習習慣はできているし、本人が落ち着いて取り組める場所が家なら、無理に自習室を使わなくてもいいかな、と思っています。
ただし、NNの問題や最難関問題集など、
難易度が高くて、その場で先生に質問したいような内容のときは、自習室の利用もありだと感じています。
一方で、周りを見ていると、自習室の利用が合っている子も多いなと思います。
例えば、
- 小さい兄弟がいて、家だと集中しづらい
- 家にいると遊びに気が向いてしまう
- 決まった時間に学習リズムを作りたい
- すぐに先生に質問して解決したい
- 周りの子の頑張りが刺激になる
こういう場合は、
自習室をうまく使うことで学習が回りやすくなると思います。
一般的に言われているメリット・デメリットも、少し整理してみます。
■自習室のメリット
- 学習に集中できる環境が整っている
- 学習時間を確保しやすい
- 分からないところをすぐ質問できる
- 周りの子から刺激を受けられる
■自習室のデメリット
- 何をどれくらいやったか見えにくい
- ただ“長くいるだけ”になりがち
- 疲れていても流れで残ってしまう
- 子どもによっては逆に集中できないこともある
個人的に一番気になるのは、「何をやったかが見えにくくなること」
自宅学習であれば、どこまで進んでいるのか、どこでつまずいているのかが分かります。
でも自習室だと、そこが少し見えにくくなるので、帰ってきたあとに軽く確認してあげるのは大事かなと思っています。
塾によっても、そもそも自習室がない塾や、自習室の利用をオススメする塾もあります。
ロコ太のように、家の方が落ち着いてできるタイプもいれば、
自習室の方がスイッチが入る子もいる。
自習室は「行くことが目的」ではなく、
「その場所で、学習の純度と『楽しさ』をどこまで上げられるか」の手段に過ぎないってことですよね。
だから、「みんなが行っているから」とか「家で勉強した方が良い」といった固定観念に縛られる必要はないんだと感じています。
大事なのは、その時その時で、「今、一番落ち着いて学習できる場所はどこなのか?」を一緒に考えてあげること。
中学受験という険しい道のりだからこそ、本人が「心地よい」と感じる感覚を大切にしてあげたい。
時々、隣で一緒に「へぇ〜すごいね!」なんて言いながら、これからも一番自分らしくいられる場所で、その歩みを見守っていってあげたいですね。
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中学受験は、点数や合否だけでは割り切れない出来事の連続です。
ロコ太日和では、受験を通して感じたことや、親としての迷いや試行錯誤も記録しています。

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