こんばんは、和(なごみ)です。
以前にロコ太のケアレスミスを減らすための取り組みをご紹介しました。
意識するだけでなく、以下の5つのルールを設けて、具体的な行動として習慣化しようとしています。
- 問題文へのマーキング
- 「指」で写し間違いを防ぐ
- 数字を正しく書く
- ノートと余白の使い方
- 次に進む前に一旦ストップ
ケアレスミスした「結果」を叱るのではなく、精度を高めるための「行動」に注目していきたいと思っています。

ただ、その行動を徹底するためには意識と習慣化が必要です。 ついつい問題を解くことに集中するあまり疎かになったり、いつの間にか意識が弱くなってしまうこともしばしばあります。
そこで、行動が弱くなってきた時期などに、意識を再度高めるために「お楽しみ要素」を入れた工夫をしています。
ケアレスミス撲滅カレンダー
インターネットで検索したテンプレートやExcelで作成した自作のものでも良いので、シールが貼れるスペースのあるカレンダーを用意します。※以下は私がExcelで自作したカレンダーです。

次に、状況に応じて「ケアレスミスがなかった」「ケアレスミスが1つだけだった」などの基準を設けます。 その日の学習の中で、基準を達成した日はカレンダーにシールを貼ります。
「3枚たまったら」のゆるいルール
そのシールが〇枚たまったらご褒美です。
ロコ太は3枚たまったら大好きなポケカを1パックプレゼントとしていました。
やってみた結果として3枚の累積というのがちょうど良い気がします。1週間以内の達成が十分できますし、7枚など多くにすると先が長くてやる気が削がれがちです。

※連続〇日など、あまりストイックな基準や「振り出しに戻る」ような基準はオススメしません。累積などにすることで、ミスしてしまった日も「次は頑張ろう」という気持ちを切り替えやすくなります。
※テスト前や少し意識が薄れてきた時期に狙いを定めて期間を限定してイベント的に実施した方が良いです。継続的に実施するとダレてしまいます。
※カレンダーはB6くらいの大きさがちょうど良いと思います。社会や理科で使用している情報カードをここでも使っています。
ダイソーになければこちらがオススメ
取り組んでみて感じたメリット
ケアレスミスを減らすということだけだと、少し無機質で神経を消耗するような作業にもなりがちです。しかし、何かしらの「楽しみ」を入れながら取り組むことで、ケアレスミスを防ぐための「行動」をしっかりとすることに意識が向きやすくなりました。
ミスを見つけた時のため息が、「あとシール1枚でポケカゲットできるよ!しっかり行動すれば大丈夫!」という声掛けにも変わります。
また、カレンダーを一緒に眺めることで、
- 「最近、ケアレスミスをこれくらいしているんだね」
- 「シールを貼れる日が増えてきたね!」
など、発生頻度を客観的に親子で共有できます。
ケアレスミスをしたくてする子はいません。それでも、ミスが重なると本人も親も残念な気持ちが大きく、お互いのイライラの原因になってしまいます。
まだまだ子供です。 ただただ「ミスしないように!」と肩に力を入れるよりも、少しの遊び心を取り入れながら、前向きに取り組んでいけると良いですね。
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