こんばんは、和(なごみ)です。
前回の初投稿を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
今夜は、ロコ太の宿敵とも呼べる「国語」の壁の第一歩についてお話をさせてください。早稲アカに通い始めた2年生の頃は平均点に対して50%から良くても平均点を少し上回る程度と、通年平均でみても平均点未満=偏差値ですと40台がやっとかな。低空飛空のままのアップダウンです。
参考までに、2年生から現在までのロコ太の国語の成績推移です。
| 2年生 | 平均点に対して50%から110% | |
| 3年生 | 偏差値 55 (47-62) | 4教科 60 (55-63) |
| 4年生 | 偏差値 59 (50-72) | 4教科 65 (62-67) |
| 5年生 | 偏差値 61 (56-69) | 4教科 67 (63-70) |
今回の記事は、「ほぼ分からない」から「なんとなくでも分かるようになってきた」2-3年生の学習についてです。
国語 第一の壁は「書いてるある内容がよく分からない。。」
入塾ギリギリの成績で早稲アカに飛び込んだロコ太の国語は、かなり低空飛行のスタート。
「なんで、Aさんが悲しいっていう答えを選んだの?」
「だって、Aさんがころんでないてたから。」
「・・・、うん、転んで泣いてたのはBさんだよね?」
「・・・そうなの?」
親子間ではこんな感じのやり取り。
うーん、ロコ太が何が分からないのかすら分からず、イライラすることも。。
国語の物語は特に気持ちの理解が大切ですが、
気持ちの理解以前に、物語をなんとなくでしか追えておらず、そもそものストーリーやその場面の状況でさえぼんやり。男の子は特にそうかな?と思うのですが、気持ちの理解は「涙=悲しい」といった単純な理解がやっと。
あー、毎日のようにやった絵本の読み聞かせ効果は何処に。。
そんな状況で、まだまだ幼い小2のロコ太と一緒に試した、手探りの土台作りをご紹介します。
読んでダメなら絵を描く!小2のロコ太と歩んだ「絵に描いて考える」
塾に行っているなら塾の学習を軸にした方が良いのですが、小2のロコ太は授業後に内容を聞くと、、、
「ほぼ理解できてない!!」状況。これは家庭学習でも頑張らなくちゃと一緒に歩み始めました。
そこで取り組んだのが、文章の内容を「絵に描いてみること」です。
1. 読解問題を解いた後、私が質問役になる:
- 読解問題の解答後、まずは「どんなお話だった?」と内容をロコ太に話してもらい、理解が曖昧な場面を特定した上で、質問をしていきます。なので、親の私も事前に文章に目を通しておくことが必要。
- 「場所はどこ?」「いつ、誰と誰が話している?」「新しく登場してきた人はどこから来たの?」など、内容の基本要素を質問します。
2. 文章を見ながら絵に描く:
- 文章を一緒に再確認しながら、「よく分かっていない場面」を文章と照らし合わせて、一緒に絵に描いていきました。
- アニメはよく見慣れてるので、絵に書いていくと理解が深まるようです。
ちなみに、私自身、絵心は全くありません。
なんとか分かればいいですw
3. 状況と気持ちの整理:
- 文章と絵を見ながら、「どうしてこの人はこんな顔をしているの?」「この行動をした理由は?」などと質問し、ロコ太自身の言葉で場面と気持ちの繋がりを整理していきました。
- 文章の内容を視覚化していけることが、少しずつでも内容の理解に繋がっていきました。
小3からの歩み:「声に出して読む」と「気持ちの確認」
ある程度の内容理解はできるようになってきたので、3年生からは「音読」と「気持ちを表す表現」の学習を中心に続けました。
音読の徹底: 音読は大事!ってよく聞きますが、読解問題を正解するという側面だと、正直「ただ声に出すだけで得点に繋がるの?」という疑問もありました。そこで、以下のポイントを意識しました。
- まずは文章を読む事に慣れる
- 黙読だとなんとなくで読み飛ばしてしまう部分を音読でしっかり読む
- 気持ちが分かる部分では、その気持ちを音読で表現する
心情理解の確認: 初めの読解時に登場人物と気持ちが分かる部分にロコ太がマークをつけていきます。音読の際に気付けばその時にも追加で。その部分を中心に、どんな出来事で、どんな反応で、どんな気持ちなのかを一緒に見ていきます。「嬉しいのに泣いてる」のようなロコ太が経験してない気持ちなども、だんだん分かっていきます。
この時期の基本教材
この時期は、特に市販の教材を追加せず、塾のテキストやテストをベースにしています。ロコ太の国語力の最初の土台になる!ようにと信じて。
Next_次回の国語の壁
内容理解が進み、気持ち表現への意識が備わってきたことで、3年生では平均偏差値が50台、調子が良い時は60に届くことも出てきました。
次回は、さらなる成長を目指した、本文への「マーク術」、安浪京子先生の書籍を参考にした「必勝ノート術」、そして語彙力を増やすために活用した教材についてご紹介します。


▶︎ 学習の工夫(学習ハック)まとめ
(学習を進めるための工夫たち)

▶︎ ロコ太日和 代表作まとめ
(ロコ太との日々を綴っています)



コメント