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【中学受験】通学時間はどこまで許容できる?|志望校選び

こんばんは、和(なごみ)です。

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志望校を考えるとき、
校風、偏差値、進学実績—— いろいろな軸があります。

その中で、
通学時間も、とっても大切な要素ですよね。

始業は8時20分前後の学校が多いですし、多くは週6日間の登校。
それらを踏まえて、

その通学、6年間続けられるだろうか。

「このくらいにおさめておきたいな」とか、「この程度なら大丈夫なのでは?」など
なかなか正解が分からなくて悩ましい面もあります。

通学時間、まずはどのくらいが現実的?

よく目安として聞くのは、家から学校までで片道60分以内

このあたりまでなら、
朝の負担が大きくなりすぎないため、
帰宅後の学習や塾、部活との両立もしやすい。

感覚的には、無理が出にくいラインなのかなと思っています。

一方で、
90分くらいなら慣れれば大丈夫」という声もあります。

実際、成長とともに体力はつきますし、
電車移動にも慣れていきます。
高校生になれば、気にならなくなる面もあると思います。

そう考えると、
90分程度までを現実的な選択肢として考える家庭もある
というのは自然な話かもしれません。

90分通学は「通える」けど「続けられる」?

通学時間を90分程度までと考えると、確かに選択肢は広がりますね。

ただ、気になるのは、中学に入りたての頃。

朝が早い。。

荷物が重い。。

電車にまだ慣れていない。。

生活リズムも安定しきっていない。。



この状態での長時間通学は、想像以上に体力を使いそうだな、と感じます。

最初の1〜2年をどう乗り切れるか。
学校以外の時間をどの程度使えるのか。

「慣れれば大丈夫」という言葉に頼りすぎるのは、
少しだけ慎重になってもいいのかもしれません。

通学時間が長くなると出てきやすい影響

子どもへの影響は?

  • 朝が早くなり、睡眠時間を削りがち
  • 帰宅後の疲労感が強くなる
  • 宿題や塾との両立がタイトに
  • 部活があると、帰宅時間がさらに遅くなる

親への影響は?

  • 朝の支度が前倒しになる
  • お弁当が必要な学校では、準備の負担が増える
  • 子どもの体調不良や電車トラブル時の対応が増える


通学時間は、
子どもだけでなく、家庭全体の生活設計にも関わってきます。

見守り・連絡手段の悩みも出てくる

通学時間が長くなると、
「今どこにいるんだろう」という不安も増えてきます。

小学生のうちは、
ランドセルにGPSを入れて見守る家庭も多いですよね。
我が家もGPSを使っています。

でも中学生になると、小学生と同じGPSを持たせるのは幼い気もするし、
行動範囲も一気に広がる。


GPSを継続するのか、
改札通過で通知が来る「まもレール」のようなサービスを使うのか、
それともスマホに切り替えるのか。
それらの合わせ技か。

ここも、通学時間が長いほど悩みやすいポイントになりそう。

私立中では、
スマホの持ち込みは許可制、校内使用は禁止
という学校が多く、

登校したら電源を切ってカバンの中へ、
登下校中も緊急時以外は使わない、
というルールが多いようです。

「持たせるけど、使えない時間が長い」
という前提で、
どう見守るかを考える必要が出てきます。

通学時間が長いメリットもある

通学時間が長いとデメリットばかりが目につきますけど、メリットといえる部分もありそうです。

  • 行きたい学校に通えるという納得感
  • 通学時間を読書や暗記、音声学習に使える
  • 家と学校を切り替える時間になる

特に、本人が納得して選んだ学校であれば、
多少の負荷も前向きに受け止められることはありそうです。

電車で「座れるかどうか」は大きい

同じ通学時間でも、
電車で座れるかどうかで負担感や車内での過ごし方はかなり変わりますね。

電車内で宿題を終わらせたり、リフレッシュのため、学習のため、居眠り。
座れれば、車内での過ごし方も幅がでてきます。

一方で、行きも帰りも混雑している車内で立ちっぱなしだと、体力面でも負担が大きいですね。

乗り換えが多い、座れない、という状態だと、長時間の通学時間はかなりの負担になりそうです。

学校側が通学時間の目安を示していることも

すべての学校ではありませんが、
学校によっては、
推奨される通学時間や、事実上の通学圏が示されていることもあります。

これは縛りというより、
その学校の生活リズムに合う範囲を示している、と考えると納得しやすいですね。

通学時間は、志望校選びの「同列の軸」

通学時間は、
志望校を選ぶ大切な判断材料だと思っています。

「通えるか」ではなく、
6年間、続けられるか」。

成長すれば楽になる部分もある。
でも、最初の数年は、後から取り戻せません。

我が家もロコ太とのこれからの生活を思い浮かべながら、
もう少し一緒に考えていこうと思います。


▶︎ロコ太日和 代表作まとめ
 中学受験は、点数や合否だけでは割り切れない出来事の連続です。
ロコ太日和では、受験を通して感じたことや、親としての迷いや試行錯誤も記録しています。



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