MENU

【中学受験】国語|2年生から新6年生までの試行錯誤のまとめ|ロコ太日和#44|中学受験日記

こんにちは、和(なごみ)です。 

この記事は、
ロコ太の国語について、
2年生から新6年生なりたての現在までの試行錯誤をまとめた記録です。

平均としての成績水準は年々上がってきてはいるのですが、
最近数カ月の偏差値は、50後半から60後半を行き来していて、
国語の成績は正直まだ安定していません。

「積み上げてきたはずなのに、どうしてだろう」と思うこともあります。

だからこそ、
ロコ太の国語の歩みについて、2年生からここまでを振り返ってみようと思いました。
同じ課題を持っている方に少しでも参考になれば幸いです。


2年生|低空飛行の中でやっていたこと

2年生の頃、国語の成績は平均よりだいぶ下。
アップダウンはあるものの、全体としては低空飛行でした。

物語文は、
内容を「なんとなく」すら理解できていないことも多く、読み終わっても「何の話だった?」と聞くと答えられないことも。

この頃やっていたのは、基本的なことを中心として、ロコ太に合わせた学習です。

  • 音読
  • 本文内容を質問し、分かっていない場面を確認
  • 分からない場面は絵に描いて、ビジュアルでイメージ
  • 一緒に本文を戻りながら確認


今思えば、
成績を上げるためというより、
「文章をイメージする土台づくり」の時期だったのかなと思います。


3・4年生|「読める」感覚が育ってきた時期

3年生から4年生にかけて、
国語の偏差値は50を超え、平均で60近くまで上がってきました。

この時期に意識していたのは、
「なんとなく読む」から「構造を意識して読む」への切り替えです。

  • 語彙力対策として手作りカード
  • 物語文では、登場人物や気持ちが分かる部分などにマーク
  • 説明文では、筆者の意見・理由・対比などを本文にマーク
  • ノートに、物語は場面ごとの内容や気持ち
  • 説明文は、論理構成を書き出す
  • 気持ちを表す語彙の学習
  • 音読では、気持ちが分かる箇所を意識して読む

この頃は、
「国語が分からない教科」から
「国語はなんとなく分かる教科」に変わっていった感覚がありました。


5年生|型を学び、精度が上がった時期

5年生になると、
国語の偏差値は平均で60を超えるようになりました。

ここで大きかったのは、

  • 記述問題の型
  • 選択肢問題の考え方

を意識するようになったことです。

「何を書けばいいか分からない」状態から、
「この問題は、この型」という整理ができるようになり、解答の精度は確実に上がってきました。

この時期には、
記述問題でそれまで取れなかったマルが取れ始めた、という変化もありました。


新6年生の今|揺れている現在地

そして新6年生を迎えた今。

過去数ヶ月、国語の偏差値は
50後半〜60後半を大きく行き来しています。

水準としては、自己水準の範囲内で少し低めになることも多い。

今取り組んでいることは、

  • 読解にも影響していると感じる語彙の復習
  • 予習シリーズ以外の設問形式に触れるための新しい問題集
  • 今まで学んだ読解の型の振り返り

記述問題については、

  • どの型に当たる問題か
  • 型に沿って考えられているか
  • テスト基準なら何割取れるか
  • 何があればマルになったか

を一緒にレビューしています。


新たに見えてきた課題|「分かりやすく書く」

最近、もうひとつ課題だと感じているのが、

記述で「分かりやすく文章を整えること」です。

以前は、

  • 何を書けばいいか分からない
  • 要素が拾えていない

ことが大きな壁でした。

でも今は、

  • 書くべき内容は合ってきている
  • 方向性も大きくズレていない

それでも、

  • 一文が長くなりすぎる
  • 何を一番言いたいのかがぼやける
  • 読み手に伝わりきらない

そんな答案がまだ目立っています。

要素を拾えるようになったからこそ、
今度は「どう書けば伝わるか」が課題になってきたのだと思います。

家庭学習では今、
「きれいな文章を書かせる」ことよりも、

  • この文で伝えたいことは何か
  • どこを読めば答えが分かるか

そんな視点で一緒に見直しています。
まだ、これといった正解のやり方は見つかっていませんが、
課題の質が変わってきたこと自体が、成長の証なのかもしれない

と感じています。


今、思っていること

国語は、
成績に出るまでに時間がかかる教科だと思います。

「できていない」から
「どこができていないか分かる」に変わるまでにも、時間が必要です。

今はまだ、
その芽が土の中で伸びている段階なのかもしれません。

課題は見つつ、
でも、芽が出る前に引っこ抜かないように。

これまでの積み上げを信じながら、
これから本当にその芽が、成績としても育っていくといいなと思っています。



▶︎ 教科別の学習方法まとめ →国語の詳細を記載しています。
 (国語・算数・理社の取り組み整理)



▶︎ ロコ太日和 代表作まとめ
 (ロコ太のこれまでをまとめています)

▶︎ 学習の工夫(学習ハック)まとめ
 (学習を進めるための工夫たち)



もしこの記事が少しでも参考になったら、ブログ村

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次