こんにちは、和(なごみ)です。
この記事は、
ロコ太の国語について、
2年生から新6年生なりたての現在までの試行錯誤をまとめた記録です。
平均としての成績水準は年々上がってきてはいるのですが、
最近数カ月の偏差値は、50後半から60後半を行き来していて、
国語の成績は正直まだ安定していません。
「積み上げてきたはずなのに、どうしてだろう」と思うこともあります。
だからこそ、
ロコ太の国語の歩みについて、2年生からここまでを振り返ってみようと思いました。
同じ課題を持っている方に少しでも参考になれば幸いです。
2年生|低空飛行の中でやっていたこと
2年生の頃、国語の成績は平均よりだいぶ下。
アップダウンはあるものの、全体としては低空飛行でした。
物語文は、
内容を「なんとなく」すら理解できていないことも多く、読み終わっても「何の話だった?」と聞くと答えられないことも。
この頃やっていたのは、基本的なことを中心として、ロコ太に合わせた学習です。
- 音読
- 本文内容を質問し、分かっていない場面を確認
- 分からない場面は絵に描いて、ビジュアルでイメージ
- 一緒に本文を戻りながら確認
今思えば、
成績を上げるためというより、
「文章をイメージする土台づくり」の時期だったのかなと思います。
3・4年生|「読める」感覚が育ってきた時期
3年生から4年生にかけて、
国語の偏差値は50を超え、平均で60近くまで上がってきました。
この時期に意識していたのは、
「なんとなく読む」から「構造を意識して読む」への切り替えです。
- 語彙力対策として手作りカード
- 物語文では、登場人物や気持ちが分かる部分などにマーク
- 説明文では、筆者の意見・理由・対比などを本文にマーク
- ノートに、物語は場面ごとの内容や気持ち
- 説明文は、論理構成を書き出す
- 気持ちを表す語彙の学習
- 音読では、気持ちが分かる箇所を意識して読む
この頃は、
「国語が分からない教科」から
「国語はなんとなく分かる教科」に変わっていった感覚がありました。
5年生|型を学び、精度が上がった時期
5年生になると、
国語の偏差値は平均で60を超えるようになりました。
ここで大きかったのは、
- 記述問題の型
- 選択肢問題の考え方
を意識するようになったことです。
「何を書けばいいか分からない」状態から、
「この問題は、この型」という整理ができるようになり、解答の精度は確実に上がってきました。
この時期には、
記述問題でそれまで取れなかったマルが取れ始めた、という変化もありました。
新6年生の今|揺れている現在地
そして新6年生を迎えた今。
過去数ヶ月、国語の偏差値は
50後半〜60後半を大きく行き来しています。
水準としては、自己水準の範囲内で少し低めになることも多い。
今取り組んでいることは、
- 読解にも影響していると感じる語彙の復習
- 予習シリーズ以外の設問形式に触れるための新しい問題集
- 今まで学んだ読解の型の振り返り
記述問題については、
- どの型に当たる問題か
- 型に沿って考えられているか
- テスト基準なら何割取れるか
- 何があればマルになったか
を一緒にレビューしています。
新たに見えてきた課題|「分かりやすく書く」
最近、もうひとつ課題だと感じているのが、
記述で「分かりやすく文章を整えること」です。
以前は、
- 何を書けばいいか分からない
- 要素が拾えていない
ことが大きな壁でした。
でも今は、
- 書くべき内容は合ってきている
- 方向性も大きくズレていない
それでも、
- 一文が長くなりすぎる
- 何を一番言いたいのかがぼやける
- 読み手に伝わりきらない
そんな答案がまだ目立っています。
要素を拾えるようになったからこそ、
今度は「どう書けば伝わるか」が課題になってきたのだと思います。
家庭学習では今、
「きれいな文章を書かせる」ことよりも、
- この文で伝えたいことは何か
- どこを読めば答えが分かるか
そんな視点で一緒に見直しています。
まだ、これといった正解のやり方は見つかっていませんが、
課題の質が変わってきたこと自体が、成長の証なのかもしれない
と感じています。
今、思っていること
国語は、
成績に出るまでに時間がかかる教科だと思います。
「できていない」から
「どこができていないか分かる」に変わるまでにも、時間が必要です。
今はまだ、
その芽が土の中で伸びている段階なのかもしれません。
課題は見つつ、
でも、芽が出る前に引っこ抜かないように。
これまでの積み上げを信じながら、
これから本当にその芽が、成績としても育っていくといいなと思っています。
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