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【中学受験】「やってないでしょ」と言いそうになった日|ロコ太日和#39|中学受験日記

こんばんは、和(なごみ)です。

家庭学習のスケジュールは、今のところ私がほぼ全部作っています。
学校と塾の予定を見ながら、宿題、復習、プラスα。

正直、結構大変です。

算数・国語、といった大枠ならロコ太にも考えられると思うけれど、
細かい優先順位や分量、タイミングまで考えるとなると、
ここに「ロコ太の時間を使うのも違うのかな」と思ってしまう。

一方で、自分で考えて動く力は、
ロコ太の課題のひとつでもあります。

空き時間があったら、
「ここをやっておこう」
と判断すること。

必要なことを自分で拾いにいくこと。

でも現実は、ほぼ一日中やることが決まっていて、余白なんてほとんどない。

それでも、必要なんじゃないか。

その思いは、ずっと捨てきれずにいました。


最近、朝に勉強がない日でも、

起床時間だけは変えずに、
自由に過ごさせるようにしています。

ゲームをしてもいい、何をしてもいい。

正直に言えば、
「どうせゲームだけで終わるんでしょ」
そう思っていました。

そして、口に出しかけました。

「ゲームしかやってないでしょ?」

でも、ふと目に入ったのが、

できたことカレンダー

そこには、
「朝、ゲームを少しにして半分は勉強した」と書かれていました。


暗記だったり、
「ここは今週中にやろうね」
と話していたことだったり。

ロコ太なりに、必要だと思ったことをやっていたみたいです。

その瞬間、

あ、今の一言、危なかった

と思いました。

芽を、摘むところだったな、と。


だから、思い切り褒めました。

「ちゃんと考えて動いてたんだね」

「それ、すごく大事なことだよ」

疑ってしまった自分も反省しつつ、でも、それ以上に

ちゃんと見て、気づけたこと

を大事にしたいと思いました。


中学受験って、

小学生にしては、かなり背伸びした世界です。

求めることも、
つい実年齢より高い目線になりがち。

でも、ロコ太はまだ11歳。

その中で、
「半分でも、自分で考えて動いた」

それは、十分すぎる一歩だったんだと思います。

完璧じゃなくていい。

全部できなくていい。

でも、
芽が出ていることに気づけた今日は、
きっと大切な一日だった。

そう思っています。

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